これまでのルーツ その1「青天の霹靂」

お伝えしたいことがたくさんあるため、これまで私自身についてのお話をあまりしてきませんでした。今回はKEIKOって誰?どんな人なの?という疑問があると思いますので、これまでの私の軌跡を書きます。

私は皆様に「運命の相手との結婚」をしていただきたいという思いから、今このブログを書いています。それは私自身が運命の相手と出会い、結婚し、このことがいかに人生に大きな影響を与えるのかを実感しているからです。

私は平均結婚年齢よりも少し遅く結婚しましたが、それでも満足しています。いち早く家庭を築いた友人よりも、豊かな結婚生活とパートナーシップを歩んでいると思っています。


そんな私ですが、恋愛や男性心理について探究を始めた”瞬間”が明確にあります。

それはとてもショッキングな出来事でした・・・。


小学校5年生の時。

クラスの男子2人と私と女友達、4人で掃除の時間におしゃべりをしていました。

その時、「男子・女子のモテる人ランキングを発表する」という話の流れになりました。


私は当時、謎の自信があり”自分はモテるだろう”と、なぜか根拠もなく思っていました。もちろん、ランキング上位3位に入っているだろうと思っていました。

そんな中、”衝撃の一言”が同級生のタカちゃん(男)から放たれました。



「あんまり・・・・・。むしろモテない方だと思う。」

私の中で、電気ショックが走ったような気分だったことを今でも鮮明に覚えています。




な・・・・・なんだと・・・・・・・・・・・・・・・?

私はあまりのショックに、血圧が上がっているのが自分でわかりました。心臓のドキドキが耳から聞こえて来そうでした(笑)

その時、私はそれまで「なぜ自分がモテると思うのか、どうしてそう思うのか」特に考えたことがなかったことに気づきました。完全なる主観でモテると思っていただけだったのです。



”絶っっっ対モテてやる・・・・・・・・・・・・・・・・。”

この瞬間、暖かい日光が差す穏やかなお昼休みのこの瞬間から、私の「恋愛探究スイッチ」がスタートしました。


そこから自分がどんな行動を取り、どんな会話をし、どんな距離感で立ち振る舞えば、男性が私のことを好きになってくれるのかを永遠と探究しました。小学校当時、書籍を読むという発想がなかったため、実戦レベルで探究しました。

そしてあまりに真剣に取り組んだため、中学1年生の頃にはかなり成果が出ていました。

私は自分の顔がとびきり恵まれたものではないことと、背が低いことを自覚していました。

それなのに、クラスや学年でトップクラスで人気のある男子が、立て続けに告白をしてくるほどの探究成果となっていました。

顔がとびきり恵まれておらず、背が低いなら、それ専用のブランディングがあることに気づいていました。


そして中学3年間の間には、探究のテリトリーを広げ、年上の先輩からも接点さえ持てればある程度告白してもらうことができるとわかりました。

そして誰とも付き合わず、誰のものにもならいことで、さらに自分のニーズが増えていくことも知っており、全てを完璧にセルフマネージメントしていました。

お恥ずかしながら、当時は男性を完全に「ポイント」として見ていました・・・・・。

(当時私の探究の被害にあった人たちには、本当に申し訳ない気持ちです。)

しかしその時に至った境地は、「男に告白してもらうだけなら、意外と簡単だ」ということ。ただ自分に興味を持ってもらうだけなら、意外と簡単であるということがわかりました。


でも、ある時肝心なことに気づきました。

告白してもらうことと、関係性を築く(付き合う)ことには、大きな違いがある。自分をうまく見せれば告白してもらうことはできるけど、付き合った人と良い関係を長期的に築くことができない・・・・・。

「というか・・・・・人を好きになるって、どんな感じ?????」


私はあまりにポイント稼ぎに夢中になっていて、その成果を出すことはできても、人を好きになるということが一切できずにいたのです。

簡単に付き合ったりすることはなかったものの、付き合ってみても相手を好きになるということが全くわかりませんでした。

相手に心を分けることが、一切できませんでした。


表面だけ現実を作ることができても、自分の心を扱う方法がわからなければ、全くないのと同じだとわかりました。

(だから、テクニック「だけ」に依存する方法を私はお伝えしていないのです。テクニックだけあっても、過去の私のように心が虚しくなるだけです。)


それに気付いてからは、周りの友人が異性を好きになり恋をしている時期に、とても虚しい気持ちを感じていました。

「私って、人を好きになれない人間なのかな・・・・。私って冷たい人間なのかも・・・・。」

(続く。)

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