これは女性から多く頂く質問です。
自分の意見を言えない、本音を言えないことで悩んでいらっしゃる女性が結構多いということを、このお仕事を通して初めて知りました。
(男性としては、この情報を知っておくと、女心をうまく掴むことができるかもしれません。)
私はこの「言いたいことが言えない、本音が言えない」という気持ちについて、初めはよくわかりませんでした。なんせ私が30年以上も、言いたいことを言い、本音だけで生きてきたようなところがあるものですから。
「KEIKOさんと話すときは、なるべく本音でいるように、正直にいるようにいつも気をつけているんです!!そうしないと、すごく失礼だと思って・・・・・。」
と話してくださる方がいました。とても嬉しいです。
ぜひ、私を使って練習してください。そして彼にも、同じ調子で本音が言えるようになって欲しいです。
さて、この「本音が言えない」ことで悩んでいるのは、女性に多いような気がします。
これは以前に書いた、群居衝動による部分もあるのではないかと思います。
相手と異なる意見をすると、不和が起こる、関係性が崩れるなどと無意識に思っているからなのではないでしょうか。
この悩みを持たれる方は、やはりとても優しい方が多いです。
相手との関係性を重視されているんですね。
しかし実際は逆です。
本音を言わないことによって、相手との関係性を壊していることに気づく必要があります。
例えば、自分はどうしてもイタリアンを食べたくて、でも言えない。そして相手が「和食を食べたい!」という発言をしたので、相手に合わせた。でも、私は本当はイタリアンが絶対に食べたかったから態度に出していたのに・・・・・!!!
ここで「察して欲しい」という感情が生まれます。
あなたが「今日は絶対イタリアンを食べたい!」と言うまでは、相手は全くわかりません。知る由もないのです。
まして男性は”察する”コミュニケーションをあまりしません。これは女子社会特有のものなのです。
何かもじもじしていても、”トイレでも行きたいのかな?”くらいしかわからないのです。
察して欲しいときには、あなたが言わないといけない何かがあります。
「イタリアンが食べたい!」といったところで、相手との関係性が崩れるわけがありません。相手もそれを聞いたら、自分と相手の意見が一致するところを探す方向に舵を切るでしょう。
もしそんな些細なことで不和が起こるなら、コミュニケーション方法に問題があります。この場合は、話し方や伝え方を向上すればいいのです。
言いたいことを言えないという方に、一つ安心する事実をお伝えします。
私は昔から言いたいことしか言っていませんが、パートナーシップに関してはかなりうまくいっていますよ。
むしろ本音は、うまく使えば潤滑油になります。
男性はきちんと本音を話してくれることに、結構感謝してくれます。一気に認めてくれますよ。
「自分を信頼してくれている」と感じることで、承認欲求が満たされるのです。
これはあくまでもネットから引用の情報ですが、ZOZOTOWNの前澤さんが以前紗栄子さんとお付き合いされた時のエピソードです。
ほとんどの人が前澤さんの話を鵜呑みにする中で、紗栄子さんだけがはっきりとご自身の意見を言ったそうです。そこに前澤さんが惚れたと書かれていましたよ。あくまでもネットからの情報ですが。
この場合は、「はっきりと意見を言う」ことが「フック」となったのでしょう。意外性が注意を引くのです。
お金持ちの前澤さん目線からすると、面接を受けたい女性はたくさんいるのですから、何かインパクトがある方でなければ他の女性と差別化できません。
そして本音を言うことと同時に練習すべきことは、相手の本音を受け入れる器を持つことです。









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