自分を好きになってくれる人より・・・

「結婚したい」

「子供がほしい」

「愛して欲しい」

「お姫様のように扱って欲しい」

「一生愛して欲しい!!!」

こんなふうに、あなたはくれくれ女子になっていませんか?(;;)


これはとても寂しいこと。

なぜなら人は、何かをもらった時よりも、何かを人に与えた時に幸福度が高まるようにできているからです。

(大切な人のためにプレゼントを選んでいる時、あなたはとてもワクワクして幸せになりませんか?)


子供がいると親が幸せになるのも、この原理が理由です。

自分ではまだ何もできない子供が、あなたに何か与えていますか?

屈託のない笑顔や、自分を必要としてくれることで自己重要感は満たされます。ですがそれよりも、人は与えることによって、自分の存在意義を感じたり、自己価値を感じているのです。

何の報酬もなく人に親切にしたり助けたりした時、人は自己重要感(自己価値)が上がります。

他者や社会に何かの価値を与えている時、人は真の意味で幸せになるのです。


しかし、これを逆に捉えている人が多いです。

何かを「与えてもらうと幸せになる」と勘違いしているのです。

何かを与えられて幸せになると考えているうちは、例え与えられても”もっともっと症候群”となり、「何かを得られたら幸せになるという幻想」に一生囚われます。

無限大ループでグルグル周り、何が原因かもわからず、解決の糸口も見出せなくなってしまいます。次第に迷宮入りしてしまいます。


もし与えられることで本当に人が幸せになるとしたら、お金も自由も十分に与えられて育った芸能人の娘や息子は、全員幸せになっていると思いませんか?

・・・・お騒がせタレントなどのニュースを見る限り、そうではないように私は思います。


アラフォー独身で、水商売をしている友人がいます。彼女と会った時にこんなことを話していました。

「お金持ちの社長が来たりすると、結婚できないかなと思ってる。どこかに何かいい人いないかね!?!」

私にはこう言っているように聞こえました。↓

「自分が働きたくないし楽をしたいから、誰でもいいからお金をくれる都合のいい男いないかな?もし結婚してくれたら妻という立場を利用して、お金をもぎとるつもりなんだけど。」

こんな話をしている彼女は、申し訳ないのですが、とても魅力的には思えませんでした。そんな女性と結婚したら大変だろうと、女の私でも容易に察しがつきます。

このようなマインドでいては、いい結婚はまだ遠いだろうなと、私は直感的に感じたのを覚えています。


私が何を言いたいかというと、

「何を与えてくれるか」という目でパートナーを探すのではなく

「この人だったらどんな努力をしてでも、私の全てを与えたい」と思える相手を探す

方が、ずっと効率的であるということです^-^/♡