女性がダイエットに失敗する理由No1

以前に見かけたとある記事の話です。

「女性がダイエットに失敗する理由No1」は、何だと思いますか?



「女友達に嫌われることを避けるため」だそうです。




この結果は、潜在意識のいたずらをとてもよく表しています。

・・・どういうことか?


本人は頭では「痩せたいと思っている」と思っているのですが、潜在意識のレベルでは「痩せたら友達に嫌われる」と思っているのです。(そして女性には群居衝動が強く組み込まれていますから、友達に嫌われることは何よりも恐怖です。)

頭では痩せたいと思っているので、もちろん口でも痩せたいと言っているでしょう。でも、心が痩せたいと願っていないのです。

人間は、頭で思っていることでの方ではなく、「潜在意識が思っていること」の方をもれなく現実化させてしまいます。

「痩せていない自分」であることで、人から愛されていると勘違いしているのです。太っているから友達でいてくれていると思っているのです。



これは「結婚」というテーマにも、大いに当てはまる可能性があります。


・・・・・どういうことか?

例えば、頭では結婚したいと思っていても、潜在意識が「友達に嫌われる」と感じてしまっている場合。

いつも群れていて、「つるむ」ことが習性になっている女性の場合、無意識のうちに結婚を遠ざけてしまっている場合があります。

”結婚したら友達に嫌われるのではないか?陰口を言われるのではないか?仲間外れにされてしまうのではないか?”と心配しているのです。


これに対する私の見解は、「嫌われ、陰口を言われ、仲間外れにされ」たらいいじゃないですか^^!

そんな友人関係、こちらから願い下げです。本当の友達ではありません。

これを機会に、そんな人間関係に甘んじてしまっている自分からきっぱり足を洗いましょう。


余談ですが、家のインテリアに「つる」植物を置くのは風水的に良くないと聞いたことがあります。「つるむ」というのは、”互いのエネルギーを奪い合う”という意味があるということでした。

これは科学的根拠があるわけではない単なる一説ですが、「つるむ」という概念に対して、とても興味深い視点を与えてくれました。



他の例では、頭では結婚したいと思っていても「結婚したら母親が悲しむのではないか」「母親からの愛情を受けられなくなってしまうのではないか」などと、潜在的に思っている場合があります。

もちろん人によって状況は異なるので、対象は父親だったり、兄弟だったりするかもしれません。


これは実際にサポートさせていただいていた方の実体験ですが、「自分がパートナーシップでうまくいってしまうと、母親からの注意がもらえなくなってしまうと思っていたことに気づいた。」という方もいました。

そんなことはありません。親はいつまでも親ですし、むしろ親の目から離れて新たな家族を自分で作るなんて、なんて清々しいことではないですか^^笑

「高校デビュー」なんて言葉がありますが、「新家族デビュー」できるわけですから。

これまでの嫌な印象やセルフイメージを捨て去り、心機一転できる機会なんて、大人になったらなかなかないですよ。(ちなみに出産もそんな感覚だったと話している友人もいました。)


潜在意識で信じていることは人それぞれ異なります。ですから様々な方が気づきのヒントを得られるよう、たくさんのパターンをこちらのブログで挙げていきますね。


今回覚えておいて欲しいことをまとめると、

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潜在意識で思っていることが、結婚を阻害している場合がある。

潜在意識とは、頭で思っていることとは全く逆であることがある。(もっと無意識レベルで信じていることである。)

その潜在意識が、もれなく現実化するものである。

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ということ。


「潜在意識」と聞くと、「何それ?良くわからない。誰か教えてくれるの?どこかで知ることができるの??」と思うかもしれませんが、どの人も知っていて感じることのできるものです。

答えはその人の中にあります。

日常で「気づき」に至っている時、人は潜在意識に触れているのだと思います。